育毛

医療や農業の規制見直し行政刷新会議、成長戦略で

2010/06/07 06:31

政府の行政刷新会議は7日、「規制・制度改革に関する分科会」(会長・大塚耕平内閣府副大臣)を開き、医療、農業、環境を中心とした規制見直し案をまとめる。財政状況が厳しい中、経済成長を阻害している規制を緩和することで経済を活性化させる狙い。政府が月内に策定する新成長戦略の一つの柱とする。分科会では、鳩山政権が成長分野として重視してきた医療など三つのテーマを重点的に議論。医薬品のインターネット販売や農業生産法人の要件緩和など67項目について関係省庁と折衝を続けてきた。分科会は、自民党を中心とした政権下で規制緩和を議論していた「規制改革会議」を「小泉改革路線の応援団のイメージが強い」(政府関係者)との理由で廃止したことに伴い、今年3月に行政刷新会議の下に設置された。

西日本新聞