戦後沖縄の医療駐在保健師、途上国にノウハウ指導 育毛
戦後沖縄の医療駐在保健師、途上国にノウハウ指導
2010/06/06 09:44
終戦後、沖縄の医療水準を草の根から支えた保健師のノウハウが途上国へ—。かつて保健師駐在制度で県内の離島に配置され、地域の公衆衛生活動に奮闘した保健師らが、国際協力事業団(JICA)からの委託事業で中南米の研修員を指導している。研修員は「戦後ゼロからスタートした沖縄でもできたこと。自分たちにもできる」と話し、実体験を伴った指導に感謝している。委託事業を担っているのは県看護協会(奥平登美子会長)。1994年から毎年約40人の途上国の研修生を受け入れている。奥平会長は「沖縄も戦後は、乳幼児の…
【琉球新報】
